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アンカー 1
「あすなろ」でできる3つのこと
あすなろでは「自分でできること」を一つでも多く増やしていきます。
感覚を刺激することにより機能の向上に努めます。
そのために主に以下の3つの支援を「あすなろ」では行っています。
<感覚統合支援>
誰かにしてもらうのではなく、子どもたち自身の「やってみよう!」という気持ちを引き出し、適切な感覚刺激を取り入れていきます。
<コミュニケーション支援>
教育・保育・療育の経験を持つスタッフが、言葉や、それ以外でのコミュニケーションのとり方、を伝えていきます。
自分を表現し、伝えようとする気持ちを引き出していきます。
<日常生活自立支援>
身辺自立を含め、「できるようになったらいいな」を保護者の方と一緒に考え、実践していきます。
~標準的な一日の流れ~
step1
あすなろ到着


step2
全体療育(リトミック・うた・
今日は何の日・おはなし)
カラフルにて

step3
はじめの会
あすなろに戻って

step4
おやつタイム
排せつ、手洗いからの



数種類あるおやつから
好きなものを選んでいただきます☆
チュッチュグミ(*´з`)
step5
生活単元・自立活動
(机上活動・動作模倣・
高等総合支援学校に則った
作業プログラム等)

step6
自由あそび
リラックスタイム
ふれあいあそび

やっぱり一番人気は
テレビゲーム!
step7
かえりの会
(うた・送迎の確認・あいさつ)
<児童発達支援 プログラム>
<放課後等デイサービス プログラム>
1 感覚統合

→お子さんが好きな遊びをするなかで、脳の前庭覚や
触覚、固有受容覚を統合し、周囲の状況の把握と
それを踏まえた行動がとれるよう支援していきます。
2 学習プログラム(机上活動・作業あそび)
→微細運動を取り入れ、手指の巧緻性の向上や集中力が高まるよう支援します。
提示された課題に一緒に取り組みながら、お子さんの困り感やつまづきをとらえ、苦手意識の改善を目標とします。
→ ・手先遊び(微細運動・手指の巧緻性の向上)
・マッチング課題(いろ・もの・かたち)

3 リラックスタイム、自由あそび、ふれあいあそび
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